ドコモのガラホ『SH-02L』と『SH-01J』使って比較して少々物申す

ドコモのガラホ『AQUOS ケータイSH-02L』に機種変更してしまいました!
『SH-01J』(2016年10月発売)→『SH-02L』(2019年2月発売)です。
ガラホからガラホです。
とても地味です。(笑)

左『SH-02L』と右『SH-01J』
左『SH-02L』&右『SH-01J』

同じく機種変しようかどうか?迷っている方!
結論を先に言うと、

「現在、『SH-01J』に不満な点が無いのなら、そのまま使い続けて全然問題無いです!」

*契約プランをどうするかや端末代は別にして、本体機能の比較です。

『SH-02L』のマイナスポイント

まず、チョットあれれ?だった点。

バッテリー容量が減ってしまった

一番のマイナスポイント。
バッテリー容量は『SH-01J』の1800mAhから 120mAh減って 、1680mAhとなりました。

ドコモの公式サイトでの主な利用時間を比べると、
連続待受時間(静止時)LTE 約 610時間→約 500時間
連続待受時間(静止時)3G  約 700時間→約 610時間
3Gの連続通話時間 は約 620分→約 650分と長くなっていますが。
*連続待受時間は電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
ワンセグの連続視聴時間は約 430分→約 400分

以下、個人の使用感です。
『SH-01J』を2年以上使っていた感覚からすると、電池の減り方が早く感じます。
電池残量を%で表示すると、同じ電池使用量でも分母が小さい方が割合は多くなるのはわかりますが、それ以上に早いですね…。
後ほど触れますが、OSがバージョンアップしていて、内部で複雑に動き続けているのかもしれませんね。

ガラホ『SH-02L』のバッテリー
『SH-02L』バッテリー確認画面

『SH-01J』の時は、自分の場合、メールを1日に数通受信する程度なら50%を切るまで一週間ぐらい、「いい加減充電しよう」と思って充電してましたね。

バッテリーに影響がありそうな歩数計機能やGPSやBluetoothは停止。
Wi-Fiはオンにしておかないと不安なので常時オンにしてます。

『SH-02L』で電話もしない、メール受信も無し、アラームとしても使わない、バッテリーを時々確認するために開いたのが10回程、そんな状態でそっとしておいても1日で約15%バッテリーが減りました。
普通に連絡手段として電話やメールを使えば1日20%以上は減るでしょうね。
毎日ではなくても3日に1回ぐらいのペースで充電する事になりそうです。

異国のりんご時計?よりはずっと長持ちで安心ですよ。(笑)

タッチクルーザー廃止⁈

AQUOS ケータイの魅力だと思っていた「タッチクルーザー」。
対応したアプリやブラウザで、ボタン部分を軽くなぞるだけでポインタを動かしたり、長く触れるとドラッグモード、軽くタップで確定もできる便利機能。

「タッチクルーザー」は廃止、すごく慣れていたから残念。
『SH-02L』では、ポインタは出ますが、動かす為には「十字キーを押す」仕様になってしまいました。

ポインタが出る「通常モード」と、「ドラッグモード」は設定で切り替え。
いちいち設定画面に入るのも面倒なので、どちらかで固定になるでしょう…。
ポインタの移動速度も設定で一番速くしても、チョットもたつき感が…。

時々、反応が遅い

設定を変えようとしたり、データを編集しようとしたり、あちこちのボタンを押している時に、ごくたまに、反応がチョットもたつく感覚があります。
画面がゆるっと切り替わる感じ。
「開発者向けオプション」の中の「ウィンドウアニメスケール」「トランジションアニメスケール」は初期設定でオフだったので最速のはず。
「Animator 再生時間スケール」は1×だったのを.5×にしましたが、ここはボタンの反応には関係ない部分。

『SH-01J』を使っていた時の感覚に比べると…なので、すごく遅いという訳ではありません。

画面は見やすいの?

発売時の『SH-02L』のオススメポイントに「はっきりビュー」というのがありました。
ドコモの店頭には実機が無く、確認したくてもできなかった機能です。

色調がはっきりして見やすくなる…、らしい…、です。
ディスプレイ設定の中で「はっきりビュー」と、その下の「リラックス画質」。
それぞれをオンにしたり、オフにしたりすると、黄色っぽくなったり青っぽくなったり……。
自分が見やすいようにお好みで設定しましょう。
もう少し目が悪くなり、もう少し年齢を重ねると「はっきりビュー」の恩恵が感じられるのかな?

自分が改善を願っていた、明るい日光の下では画面が殆ど見えない状態は変わっていませんでした……。

消えた機能は

LINE、iコンシェル、マチキャラなど。
これらが必要な方は『SH-01J』を使い続けましょう。

期待したけど増えなかった機能

インストールされているのを期待した「GooglePlay ストア」は『SH-02L』にも無し、残念。
せめてドコモのQRコード決済である「d払い」アプリは?…ありませんでした。
「プラスメッセージ」は?…無いです。

『SH-02L』のオススメポイント

『SH-02L』の何が良くなったかって、本体デザイン◎。
ほとんど好みの問題になりますけどね。

開閉時が静かに

『SH-01J』にはサイドにプッシュ開閉ボタンがあり、押しても押さなくても、開閉する時にカチカチうるさかったですね。
静かです、ストレスが減りました!

優しいデザインに

同じピンクを選びましたが、薄く優しいピンクになりました。
オモテ面(サブディスプレイのある面)は、微妙な曲面が付きました。
全体のピンクもマットになっています。
他の2色(ゴールドとブラック)も、『SH-01J』より優しい色です。
ギラギラの色は苦手、ストレスが減りました!

OSがバージョンアップ

『SH-01J』はAndroid5.1でした。
『SH-02L』はなんと!Android8.1、二段飛びバージョンアップしていました。
何かものすごく機能が増えた…訳ではないですが、バッテリーを一番消費しているのがシステムです。
使わない機能は出来るだけ停止させましょう。

アプリを追加する事は基本的にできないガラホでは関係ないとは思いますが、Androidバージョンが古いと使えなくなる機能が出てくるかもしれません。

Android6.0以上のスマホを利用しているとお馴染みの機能ですが、『SH-02L』ではアプリごとに細かく権限を許可するかしないかを設定できる様になっています。
セキュリティも心配な方は細かく設定を。
許可を取り消し過ぎると正常に動かなくなる場合もありますのでご注意ください。

ガラホ『SH-02L』のアプリの権限設定
『SH-02L』アプリの権限設定画面

電話の「代理応答」

電話がかかってきたら、代理応答メッセージを流し、相手を確認してから通話をするか?拒否するか?を決められます。
この時の通話は録音されているので、不審な電話だったら証拠も残ります。
使ってみたいけど、使う機会はあるかな?

ボイスレコーダー

密かに追加されていたアプリ。
前述の「代理応答」同様、このご時世にはあった方が良い機能でしょうか。

パワーアップした機能いくつか

通話時の音が「でかレシーバー」でさらに聴きやすく。

バイブが大型化、振動が大きくなり、着信に気付きやすいかも。

Bluetoothが4.1から4.2へ。
セキュリティの強化、転送速度が高速化されています。

フォントは「モリサワ UD新ゴ」が選べる様になりました。
ユニバーサルデザイン書体です。

機種変更するか?しないか?

バッテリー容量減の問題が一番引っ掛かるでしょうね。
『SH-02L』のアピールポイントとして、電池の劣化を抑える「インテリジェントチャージ」という機能がありますが、充電頻度が増える事を考えるとプラマイゼロの気がします。
最近の災害時の大事な連絡手段と考えると、1回の充電で長く持つ『SH-01J』が良いというのも賢い選び方。

1年後は5G対応のスマホの話題で持ち切りでしょう。
ガラホが新しくなるかどうかは微妙ですが、5Gがどうなるかを待ってから機種変更を考えても良いですね。

さらに、2019年夏発売のガラホ『arrows ケータイF-03L』はSHシリーズと比べてどうかな?
↓コチラの記事で比較しています。

2019年夏に発売されるドコモのガラホは『arrows F-03L』。富士通arrowsというのもビックリですが、2月に発売の『SH-02L』と機能がほぼ変わらないというのもビックリ。その中でも、1つ超オススメ機能を見つけましたよ。

自分の場合、『SH-02L』は見た目が優しく美しくなり、耳障りな開閉音が無くなった事が大きなメリット。
システムがバージョンアップされている事で、セキュリティも少しだけ強化されています。
これらが必要ないなら……、

「現在、『SH-01J』に不満な点が無いのなら、そのまま使い続けて全然問題無いです!」

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