ドコモはガラホ『AQUOS SH-02L』でケータイファン獲得?

2019年2月8日に『AQUOS ケータイ SH-02L』が発売される事が決まりました。
(予約は2月6日午前10時から開始)
昨年の発表以来、どんな進化をするだろう?と、詳細を心待ちにしていました。

ドコモ公式サイトはコチラ

さてさて、我が手元にある、前身の『AQUOS ケータイ SH-01J』(2016年10月発売)から乗り換えるほどの違いはあるのか?

ガラケーから、ほぼ同じ機能を求めて機種変更するなら、『AQUOS ケータイ SH-02L』が丁度良いのは間違いなさそうです。
ガラケーとスマホの中間で「ガラホ」、または「フィーチャーホン」とも呼ばれています。

細かく進化した『AQUOS ケータイ SH-02L』

ドコモケータイ『AQUOS ケータイ SH-02L』
ドコモHPより『AQUOS ケータイ SH-02L』画像

スペックを『 SH-01J 』と見比べていたのですが、大きな違いはあまりなさそうです。
以下、『 SH-01J 』から『 SH-02L 』への比較です。

●重量が7g減の約 125g。
しかし、高さが約 2mm増で、厚みが約 0.4mm増。

●バッテリー容量が 120mAh減って 1680mAhとなっています。
その影響か、連続待受時間(静止時)やワンセグの連続視聴時間が少し短くなっていますね。

連続待受時間(静止時)LTE 約 610時間→約 500時間
連続待受時間(静止時)3G  約 700時間→約 610時間
3Gの連続通話時間 は約 620分→約 650分と長くなっていますね。
*連続待受時間は電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。

ワンセグの連続視聴時間は約 430分→約 400分
いえ、どれも十分な長さです。

●通話音質は面積が約15%アップした「でかレシーバー」で、更に良くなっています。
ガラケーを長年使っていた方なら、音の違いにビックリするでしょう。
(自分は9年使ったガラケーから『 SH-01J 』に変更した時に感激しました)

●画面は「はっきりビュー」、さらに高精細液晶と「ユニバーサルデザインフォント」で見やすくなっています。
が、ディスプレイのスペックを比べると同じなので、実際、どの程度違いを感じるかは、実機を手にとって確認したいところです。

●数値的に違いを感じるのは、LTE通信時の受信&送信速度。
受信時が112.5Mbps→150Mbps
送信時が37.5Mbps→50Mbps
「おお、すごく速くなる〜」と感じるのですが、実際、最大速度で送受信する事はあまりありません……。
もし、『AQUOS ケータイ SH-02L』をスマホ並みにネットに繋ごうとしているなら速度は大きい問題ですが、通話とメールが主なら全く問題ありません。

2019年春より提供開始の「PREMIUM 4G®」に対応しているので、恩恵を受けられる場所・環境では違いが分かるかもしれません。

●Bluetoothは4.1から4.2へバージョンアップ。

●国際ローミングが利用できる地域も増えています。

●おや、面白い「代理応答」という機能ができました。
チョット使ってみたいです。

知らない番号からの電話にボタン1つでメッセージで応答、相手の名前を確認できる「代理応答」機能。
あやしい電話には出たくないけど、必要な電話だったら困るという不安を解消。

ドコモ公式HPドコモケータイ『AQUOS ケータイ SH-02L』より

●CPUもメモリ容量も全く同じようですね。
発表はされていないのですが、中身はAndroidです。
『 SH-01J 』はAndroid5.1ですが、なんとAndroid8.1にバージョンアップ。

Wi-Fiに繋げられるか?テザリングはできるか?おサイフケータイは使えるか?など、その他の機能は『 SH-01J 』とほぼ同じですね。(どれもできますよ)
↓『AQUOS ケータイ SH-01J』については、こちらの記事で。

ドコモのガラホ『SH−01J』のメリット&デメリット。ガラケーから機種変更するにはちょっと不安。スマホに慣れてしまったら物足りないかも?ガラホもスマホも利用している経験から気になる点を紹介します。

期待していた新しいアプリは?

『 SH-01J 』では、アプリを追加することができなかったので、
『GooglePlayストア』が追加されているか、せめてドコモのアプリ『d払い』や『プラスメッセージ』がプリインストールされているのを願ったのですが……。
無いですね……。

個人的に進化と思えるのは『iコンシェル』や『マチキャラ』が無くなった事。
画面でウロチョロして邪魔なのを、真っ先に停止させる作業が無くなったので進化です。(笑)

外観の違いは?

一見ほぼ同じ。
いえ、サイドのプッシュオープンボタンが無くなっています。
カチッという音が大きくて嫌だったので、すっごい進化ポイント!

ドコモ『AQUOS ケータイ SH-01J』のサイドプッシュオープンボタン

サブディスプレイが長くなっている様に見えるのですが、スペックで見ると約 0.9インチと同じなので、表示できる部分の大きさは一緒なのかもしれません。

ドコモショップで展示品(実機ではなくモックアップ)を確認しましたが、外観全体にも微妙なデザイン変更がされています。
ウラ面はマットな材質に、オモテ面は真っ平らではなく微妙な曲面が。
基本の3色(ピンク・ブラック・ゴールド)は一緒なのですが、どれも『 SH-01J 』より落ち着いた、大人っぽい?色合いになっています。
1メートル離れたら、同じにしか見えない程度ですけどね……。

まとめ

最近、シンプルなケータイに注目が集まっています。
ドコモも含め、各社でカードケータイや懐かしいデザインのケータイが発売されています。

まもなくガラケーが使えなくなるのは、どうしようもない事実。
スマホほどの高機能は求めていない、ドコモで長くガラケーを使っていた方なら、『AQUOS ケータイ SH-02L』への機種変更が一番の選択肢になると思います。

『ケータイプラン』を契約する事で、月々の携帯料金は約2000円(機種代金は除く)です。

=2019年4月追記=
2019年5月31日までの、ほんの2ヶ月間ですが機種変更代金実質0円。
↓すでに0円では手に入らなくなってしまいましたが、よろしければこちらの記事もどうぞ。

ドコモから2019年2月に発売されたばかりのガラホAQUOS『SH-02L』が、2ヶ月も経っていないのに実質0円です。条件があり自分は対象外、残念。5月には新料金プランが発表される予定で、ガラケーユーザーは悩みまくりですね。

=さらに追記=
2019年6月より新料金プラン提供開始。
↓従来のプランや割引の新規受付は軒並み廃止です。

ドコモの新料金プランが発表されました。ガラホをメインで利用している身なので『ケータイプラン』に注目です。似ているようで全く違う、上級ガラホユーザーほど困惑するであろうナゼナゼ?ポイントがありました…。

長年のガラケーユーザーや、シンプルなケータイで電話と簡単なメッセージ(ドコモメールやSMSなど)のやりとりができればOKという方は、『AQUOS ケータイ SH-02L』を候補に入れてみてください。

ガラホ『SH-01J』と『SH-02L』の微妙な違い
『SH-01J』と『SH-02L』の違いは?
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