MacのFirst Aidで修復が必要な破損が!復元システムは何処?

我が相棒『Macbook pro2016』。
購入からまもなく2年。
5年は使う!
『Macbook pro2016』は「キーボード修理プログラム」の対象になっているけど、何らかの不具合があった場合のみ。
自分は最初からキーボードカバー使っているし、何の不具合もナシ!
5年後までに自分がレベルアップして、Macもレベルアップする!
そんな決意で大事に扱っているつもりですが…。

Macの画面に少々異変が…

そういえばちょうど1年前、MacのOSが「High Sierra」の時に若干異変があったのが、スリープ復帰時の砂嵐。
毎回ではないのですが、スリープから復帰させる時に1秒ぐらい画面が砂嵐になりました。
その時のメンテナンスは↓

  • セーフブート
  • OnyXでクリーニング
  • ディスクユーティリティでFirst Aid→異常なし
  • SMCリセット
  • NVRAMリセット
  • バッテリーのリセット(0%にして数時間置いてフルに)
  • OSの再インストール
  • Apple診断ハードウェアチェック→異常なし

Macではお馴染みのメンテナンス諸々ですね。
これらを施したのですが全く改善せず。
どこかに異常があるとも言ってくれないんですよ。

そんなこんなで砂嵐から解放されたのは数ヶ月後。
OSを「Mojave」にアップデートしたのが良かった様です。
その後は、ストレスなく快適!ホッ。

それが更に半年後、時々、ごくごく稀に、スリープ復帰時に黒い画面で固まる……。
正確には超ダークグレーなんです。
電源が入っていない訳ではないのです。
しばらく待っても反応しないので、トラックパッドを押してやっと画面復帰。
いや〜な感じです。

ディスクユーティリティでFirst Aid

まずは、異常が無い事を確認したい、1年前と同じ様に。
ディスクユーティリティでFirst Aid!
Finderからディスクユーティリティを探すのはわかりにくいです。
[ ⌘+スペース ]でSpotlightを開いて、「ディスク……」と入力していくのが簡単ですよ。

ディスクユーティリティでFirst Aid

さて、きっと異常ナシでしょ?…ではありませんでした!!!
Mac『First Aidで修復の必要な破損が見つかりました。』
自分「いやいや、もう1回First Aidにかけたら修復されるでしょう、ポチッ。」
Mac『もう1回試したけどやっぱり破損がありますよ。』
自分「いつものメンテナンスで修復されるでしょう。セーフブート、OnyXでクリーニング、再起動……。もう1回First Aid」
Mac『復元システムからFirst Aidを実行してください。』
自分「…………。」

ディスクユーティリティのFirst Aidでエラー

復元システムからFirst Aid?

ディスクユーティリティでFirst Aidではなく、復元システムからFirst Aidですね?って何処?
Appleのサポートページの手順で進めましょう。

Apple公式サイト『ディスクユーティリティユーザガイド』より
『Mac で「ディスクユーティリティ」を使用してディスクを修復する』

「macOS ユーティリティ」が復元システムと言われる場所なんですね。
一旦電源オフにして、[ ⌘+R ]を押しながら電源ボタンを押して起動、ロゴが表示されたら手を離してOK。
「Time Machineバックアップから復元」や「macOSを再インストール」という、いかにも復元システムっぽい画面が表示されます。

⌘とRを押しながら電源オン
⌘とRを押しながら電源オン

一番下の「ディスクユーティリティ」に入って、「表示」から「すべてのデバイスを表示」させて、Macintosh HDにFirst Aidを施しました。
1回目はやはり同じエラー。

ここのFirst Aidで修復できなかったら、ディスクの交換、データをバックアップしてOSの再インストールなど、結構致命的な損傷の可能性があるらしいです。
もちろん、AppleCareには入っていますよ。
持ち込みと郵送ならどっちが良いのかな?
データが消えたら大変だな…。

色々なパターンを考えながら、もう1回First Aid。
緑色のOKマークが出ました、ホッ。
「ファイルシステム検査の終了コードは0です。」
0以外が異常なので、無事終了です。

First Aidでエラー無し

Macは賢いけれど過信は禁物

これでスリープ復帰時の異常がなくなったかどうか?
しばらく使い続けないとわかりませんね。
時々メンテナンスはしているつもりです。
まだまだ新品同様のつもりです。

First Aidという機能も手軽に診断できて、とっても便利です。
他にも、Macは簡単なエラーならセーフブートで立ち上げるだけで修復されたり、メモリも自動で圧縮してくれたり、あまり考えなくても大丈夫なのが魅力。

それが、いざ「修復できません」と言われると、大変焦りました。
日頃からもっといたわってあげる事にしましょう。