屋内用センサーライトはセンサーと明るさの違いでバッチリ適材適所!

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「家の中にセンサーライト、設置しました。」

いえいえ、AIを利用した最新ガジェットではありませんよ。
夜中、起きた時に足元をピカッとする、よくあるシンプルなライトです。
深夜に一人で起きてパソコンをポチポチ触っているので、節電の為にも何かしないと!と思った訳です。

近付いたら光るシンプルなセンサーライトを探したのですが、微妙な違いに迷いました。
用途を間違えない様、『人感センサー』を中心に違いを記しておきます。

屋内用センサーライト

屋内用センサーライトで必要としている機能は、主に『人感センサー』ですね。
ズバリ、人が通る(動く)と光る!
感知センサーは熱を感知する赤外線。
体温というより、熱です。

なので、ちょっとしたデメリットが……、

  • 気温が高くて体温との差が少ないと作動しない事がある。
  • 気温が低い時に、厚着していて体温を感知できない事がある。
  • 動物や植物、温風、強い光などが動いても感知してしまう事がある。
  • 検知エリアにいても、じっとしていたら消灯する。

まぁ、誤作動の無い完璧な動きは求めないでください。

ほとんどのセンサーライトは切り替えで『常時点灯』を選ぶ事もできますよ。

電球はLEDが主流です。
わざわざ、蛍光灯を選ぶ必要は無いでしょう。
LEDの方が寿命が長いし省電力です。
蛍光灯より割高とはいえ、足元を照らす程度のライトなら3,000円以下でよりどりみどりです。

なので、気を付けるべき違いは……、

人感センサーと明暗センサーで無敵⁈

ここが重要です。
『人感センサー』と『明暗センサー』が付いているかどうかです。

『明暗センサー×人感センサー』のダブルセンサーで周囲が暗い時だけ人に反応するタイプは、明るい時は無駄に点灯せずに済みますね。
昼間は光が入る場所なら断然ダブルセンサーです。

『人感センサー付き』というのは書いてあっても、「暗闇では〜、」「暗がりの中では〜、」という『明暗センサー付き』の説明は何故かあまり強調されていません。
どの位暗くなったら反応するのか?という調節つまみが付いていたら、誤作動を少なくできて無敵。

『明暗センサー』だけだと、暗くなったらずっと点灯&明るくなったら消灯という、いわゆる常夜灯です。
少し前まで、「フットライト」や「おやすみランプ」は常夜灯でしたね。
屋内だと、日光の入らない場所だけど頻繁に行き来する、常時明るくしておきたいけど節電もしたい!なんていう場合はピッタリです。

店頭では同じ棚に並んでいる事が多いので、間違えずに最適なタイプを選んでくださいませ。

その他に、種類は少ないですが、『音センサー』や『振動センサー』が使われているセンサーライトもあります。

全光束(明るさ)の違い

LEDの光量はルーメン(lm)という単位で表記されています。
ピンと来ませんね。
「何ワット相当」と書いてあったらわかるのですが……。

足元を照らすだけなら40lm以下で十分です。
個人差はありますが、真夜中なら40lmでも直視すると眩しいです。
30lm前後と10ml前後で切り替えできるタイプを1つ試してみるのが良いかも。

蛍光灯と同じく、色味の違いもありますね。
電球色はぼんやりオレンジ。
昼白色はホワイト。
昼光色は青味がかったホワイト。
好みですが明るく感じる順に、昼光色>昼白色>電球色、ですね。

そして明るさの違いを感じる要因をもう1つ。
カバーの色。
ほとんどが乳白色か透明のカバーのどちらかですね。
透明カバーだと光がキツく感じます。
さらに、透明だと変な模様が壁に映るので、均一に照らしてくれる乳白色カバーの方が好き……。

点灯保持時間の違い

自動で消灯するまでの時間です。
ここも自分の動き方を想像しながら、どの位点灯していて欲しいか?
数秒から2分位まで、大きく差があります。

長い廊下や階段だったら、数秒タイプを何個か点在させて設置するのも良いですね。

電源の違い

『乾電池式』は何処にでも置く事ができるのがメリット。
お手軽なので、多くがこのタイプです。

『コンセント式』は常時コンセントに差しっぱですが、電池切れの心配がなくて安心です。

『充電式』の多くは、停電などの非常時には懐中電灯になるのを売りにしています。
災害に対する意識が高まっている日本、今後の必需品になりそうですね。

センサーライトいくつか

沢山のセンサーライトが販売されていますので、必要な機能が決まったら、後はデザインの好みで選んでください。

『ELPA PM-L200』

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人感センサー×明暗センサー、暗闇で人に反応して点灯。
コンセント式で白色。
明暗センサーのみの常夜灯モードもあり。
全光束が2lmなので暗めです。

『ELPA PM-L200』点灯中
2lmはほのかな光です

『ELPA PM-L200』を選んだのは、無駄の無いシンプル機能はもちろん、点灯保持時間が約2分と比較的長かった点。
深夜にゆっくり動いても、突然真っ暗になって慌てる事がなさそうと思いまして。

『IRIS OHYAMA 人感センサー付LED乾電池式センサーライト スタンドタイプ』

乾電池式LEDセンサーライト スタンドタイプ BSL40S 昼白色 電球色 灯り LEDライト 人感ライト 電池式 節電 おすすめ アイリスオーヤマ[公式ショップ限定保証] あす楽

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人感センサー×明暗センサー、暗闇で人に反応して点灯。
乾電池3本使用。
全光束がHi(40lm)と、Lo(12lm)の2段階切り替え。
電池寿命目安が明るさHiで約12ヶ月、loで約24ヶ月と長持ち。
昼白色と電球色があります。(別商品です)

どこに置いても邪魔ではないシンプルデザインが決め手で選びました。
逆さまにして吊るす事ができる金具が付いているのですが、置いた方がスマートです。

しかし、暗い方の12lmでも眩しかったので、カバーをハンドメイドしてしまいました。
家の中を探して見つけた空きプラスチック容器の上下を切断し筒状にしてかぶせ、それでもまだ眩しかったので、アルミ線を巻きつけて光を遮ってみました。
元々の山型ではなく、ズン胴型になってしまいました……、まあ悪くない……。

昼間の曇り空程度の明るさでも点灯してしまうので、電池寿命は取説より短いかも。

『IRIS OHYAMA 人感センサー付LED乾電池式センサーライト スタンドタイプ』点灯中
シンプルデザインだが眩しい
『IRIS OHYAMA 人感センサー付LED乾電池式センサーライト スタンドタイプ』をワイヤーでハンドメイド
ワイヤーでハンドメイド

『YAZAWA 充電式LED人感明暗センサーナイトライト NCHSMN03WH』

ヤザワ YAZAWA 充電式LED人感明暗センサーナイトライト NCHSMN03WH

価格:1,460円
(2019/10/29 13:52時点)

人感センサー×明暗センサーで暗闇で人に反応して点灯。
停電を感知しても自動点灯。
ホルダーから外しても自動点灯。
充電式なので、災害時には懐中電灯として使えます。

デザインは、まさに懐中電灯ですね。(笑)

『東洋ケース LED照明 壁掛け 照明 ウォールライト CATWallLight2』

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カワイイ、でもカワイイだけではありません。
猫の図柄は4種類ありますよ。

単4電池3本使用。
音と振動に反応してライトが点灯します。
さらに、CATWallLight2は前バージョンには無かった照度センサーによって、周囲が明るい時には点灯しない省エネ仕様になりました。
*人感センサーは無いようです。

振動センサー付き、地震の時には頼りになりますね。

センサーライトといっても様々

  • センサーの種類
  • 明るさの違い
  • 電源の違い
  • 検知エリアも要確認

これらが決まったら、やっとデザインを選べます。
デザインが素敵!と思っても、常夜灯で節電対策にはイマイチでガッカリしたり。
そもそもセンサーの違いが理解できていなかったら、何を選ぶべきなのかも分からないはず。

災害で頻繁に停電が起きるようになって、非常灯としての役割も大きくなっています。
機能とデザインの組み合わせをよ〜く吟味して、毎日点灯しても落ち着いていて飽きのこない屋内用センサーライトを見つけてください。

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