Macbook proはTouch Bar推し!カスタマイズして使うしかない!

Macbook pro大好きの皆さん、これからMacbook proを購入する皆さん。
「全てのMacbook proに『Touch Bar』を標準装備させました。
つべこべ言わず、とにかく使いなさい!」
と、Appleさんが言っています。
なので、抵抗は諦めて使いましょう。

Macbook proのTouch Barに手を伸ばす

『Touch Bar』は手元からは遠いし〜とか、『Touch Bar』に画像が表示されても見辛いし〜とか、『Touch Bar』がなくても困らないし〜、などと言わずに……。
……少しでも使いやすくカスタマイズしましょう。

基本のTouch Barカスタマイズ

『システム環境設定』→『キーボード』→『Touch Barをカスタマイズ』で、自分が良く使う選抜4種を選びましょう。
右側に常に表示されます。

Touch Barをカスタマイズ

おや?この中に、気になる『クイックアクション』という項目が。
これは、2018年にアップデートされた『mac OS Mojave』からひっそり追加されています。

Touch Barのクイックアクション

そして、内蔵アプリ『Automator』にも『クイックアクション』が追加されています。

Mac内蔵アプリ「Automator」
「Automator」の設定画面

つまり、自分でワークフローを仕込んで、『Touch Bar』から使える様にしちゃいましょう!という事です。
例えば、画像を変換したり、ウォーターマークを入れたり……。

自作したクイックアクションをインストールして、
『システム環境設定』→『機能拡張』→『Touch Bar』でチェックを入れたら使えるようになります。

クイックアクションを使える様に設定

『クイックアクション』で使える動作は、右クリック(トラックパッドなら2本指クリック)のサービスメニューでも使えるから、『Touch Bar』に手を伸ばすより楽なのでは?
などとは決して言わずに……。

こんなに便利になったのだから、『Touch Bar』は絶対必要でしょ?
と、Appleさんが言っているのです。
頑張って『Automator』で便利なクイックアクションを沢山作りましょう。
もう、『Touch Bar』とは離れられないのだから……。

Touch Bar内にクイックアクション

アプリやソフトでTouch Barカスタマイズ

『Touch Bar』に『Dock』を表示できるソフトやアプリは増えてきた様です。
画面を広く使う為に『システム環境設定』で「Dockを自動的に表示/非表示」にして、『Touch Bar』を『Dock』として使う、有りです。
ですが、もう一歩!便利に使いたいですね。

『BetterTouchTool』

購入方法が2種類あり、少々特殊ですが、『Touch Bar』を有効利用するなら買って損はないソフトです。

  • 公式サイトから購入する。
  • App Storeから『BetterSnapTool』を購入し、ライセンスを貰う。

App Storeで購入するのは『BetterTouchTool』ではなく、『BetterSnapTool』ですよ。

後者のApp Storeからの方がオススメです、安いし、支払いも簡単です。
どちらもユーザー登録は必要になります。

『Touch Bar』のカスタマイズと言えば、王道の『BetterTouchTool』。
『Touch Bar』以外にも、トラックパッドやウィンドウのカスタマイズも出来てしまいます。

Macアプリ「BetterSnapTool」

『BetterSnapTool』
App Storeで360円(2019年7月時点)
*しつこいですが、『BetterTouchTool』ではなく『BetterSnapTool』です。

設定方法も検索したら沢山紹介されていますよ。

もう少しシンプルに無料で『Touch Bar』をカスタマイズするなら、次に紹介する……、

『Rocket』

フリーソフト「Rocket」

『Rocket』ダウンロードサイトへ

公式サイトからのダウンロードとなるのですが、ちょっと不安なのは、更新が2016年11月で止まっている事。
他のiOSアプリなどは作っている様なので、開発者さんが全くメンテナンスをしないという訳ではないと思うのですが……。
現在ベータ版という事で、無料で利用できます。

こちらも『Touch Bar』に『Dock』を表示できます。

「Rocket」でTouch BarにDock表示

便利なのは、任意のフォルダも登録できる事。
何かの作業中に、良く使うフォルダをパッと開きたい時にとても便利です。

自分は、ブログを書いている途中でイラストを挿入する時、以前描いてストックしてあるイラストフォルダをパパッと開くのに重宝しています。

「Rocket」でTouch Barにフォルダ表示

任意のフォルダを簡単に開くには、他にも方法があると思うでしょう?
ランチャーアプリ、『Alfred』や『Spotlight』などね。

『Rocket』の良い所は、
メニューバーを使わなくても良い!
コマンドをいくつも覚えなくても良い!
フォルダの名前も正確に覚えていなくて良い!
13インチの小さめ画面で、記憶力に不安がある自分にはピッタリでした。

一つだけ覚えるのは『Rocket』を起動するショートカットコマンド。
お好みで設定できますよ。

『Dock』を表示させた時、通知バッジが表示されないのが少々残念ですが。

Touch Barを使おう!なるべく…

もちろんMacの基本設定で「fnキー」を常に表示させる事だってできるんですよ。
でもね……、

これだけAppleがMacbook proの『Touch Bar』推しなのだから、次のアップデートでは、さぞ素敵な機能が盛り込まれているのだろうと期待したり……。

将来、トラックパッドが液晶画面になって、『Touch Bar』機能が合体したりはしないのだろうか?と、想像してみたり……。

バタフライキーボードの不具合が完全には解消されないMacbook pro。
もしかしたら、『Touch Bar』だけで操作させようという日が来るのか⁈

『Touch Bar』の進化に期待します!!!