2022年11月『Affinity 2』登場!V2ユニバーサルライセンスで買いかな

プロフェッショナルな写真編集、パブリッシング、グラフィックデザイン、イラストレーションツールをお手元に
バージョン2が登場。

『Affinity 2』3種のアイコン

『Affinity 2』です。
おー!欲しいです。
バージョン1も購入済みなので、ちょっとだけ迷います。
30日の無料試用版で触ってみながら軽く迷ってみます。

*記事内は2022年11月時点の情報です。

Affinity Designer(イラストとデザイン)
Affinity Photo(写真エディタ)
Affinity Publisher(ページレイアウト)

Affinityシリーズの中でも自分は『Affinity Designer』の利用がメインです。
(アドビで言うなら「Adobe Illustrator」がほぼ同等です)
V2(バージョン2)で新しく追加された楽しい機能は、「ナイフツール」や「ベクターワープ」ですね。

た、楽しい……。

猫型ツールのデザインも変更になっていますが、V1(バージョン1)の方が好きだな〜。
ただ、V1の猫ちゃんもいつの間にかデザインが変更になっています。
アップデートが入るとV2の猫ちゃんも変わりそうですね。
ちなみに、猫型ツールは、左側ツールエリアで[option]キーを押しながら図形ツール一覧を表示させると一番下に出てきます。

Affinityシリーズの猫型ツール

「ナイフツール」は簡単に図形をカットできます。
「ベクターワープ」は魚眼レンズ風や渦巻き風に変形できます。

Affinity Designer 2の新機能

た、楽しい……。

他にも新ツールとしては「シェイプビルダーツール」「測定ツール」「エリアツール」「スタイルピッカーツール (デスクトップのみ)」など。
もちろん、ツール以外も新しくなっています。
詳しくは、Affinity公式サイト>『Affinity Designer 2』>完全な機能リストへ。

『Affinity Photo 2』>完全な機能リストと、『Affinity Publisher 2』>完全な機能リストも盛りだくさんですよ。

購入するべきか否か?

まず、アプリの種類は?

  • Affinity Designer 2
  • Affinity Photo 2
  • Affinity Publisher 2

プラットフォームは?

  • macOS
  • Windows
  • iPadOS

個人用のお値段が、単体だとデスクトップ版(macOSとWindowsは別購入)各¥10,800、iPadOS版各¥3,200です。
リリース記念40%オフでデスクトップ版各¥6,600、iPadOS版各¥1,900です。

「Affinity V2ユニバーサルライセンス」は、全アプリを全プラットフォームで使える全部入りで通常価格が¥26,800です。
リリース記念40%オフで「Affinity V2ユニバーサルライセンス」¥15,800です。

どれか1つのアプリを1つのプラットフォームだけでしか使わないというなら単体での購入もありでしょう。

例えば、デスクトップ版『Affinity Photo 2』を使ってパソコンで画像編集するだけで良い!というなら。
(アドビユーザーでも「Adobe Photoshop」だけあれば良いという方も多いですから)
例えば、全部iPadで作業するからデスクトップ版はいらない!というなら。

でもでも、アプリをまたぎながら画像を編集したりレイアウトするにはアプリを3つとも利用するのがとっても便利なんです!

↓そんなV1購入時の関連記事はこちら。

Affinityのソフト達に注目!イラストだけ?画像編集だけ?3つともぜひ購入してください。『Affinity Publisher』を軸にする事で『Affinity Photo』と『Affinity Designer』の作業が捗りますから!

そこそこ本格的にデザインしたい!編集したい!なら「Affinity V2ユニバーサルライセンス」での購入がお得ですよね。

いや!ガッツリデザインしたい!ガッツリ編集したい!プロを目指します!という場合は、ライバルのアドビソフトが必要かもしれません。
業者さんに編集や印刷をしてもらう場合に、アドビのファイルでの入稿が指定される場合もありますから。
アドビさんはお値段がお高いので難儀ですが……。

V1を購入済みでV2を買おうか迷っている場合は注意点が少しあります。

V2はV1のアップデートではなく、全く別のアプリです。
V1を購入しているからといって何らかの割引や特典はありません。今の所?
V1を使い続けることも可能ですが、今後V1のアップデートはありません。

V1のファイルをV2で開いて作業することはできますが、V2で作成したファイルをV1で開くことはできません。
(コピペしながら画像を移動させることはできますが)
他の人とAffinityファイルで共有作業する場合はバージョンの違いに注意が必要ですね。

Affinity V2のファイルはV1で開けない

などなど考えて、V1とV2の差分として通常価格¥26,800(40%オフで¥15,800)を払う価値があるのか?ちょっと迷うところなんですよね。
V1時代を考えると40%オフも最大割引に近いですが、たま〜にたま〜に50%オフになるかもしれません。
(V1は既に購入できなくなっていますよ)

今後、V2のアップデートで機能追加されたり、魅力的なアドオンが増えたらすぐに欲しくなるのは間違いないけれど……。

=2022年12月2日追記=
iPadを新調して最新OSにして利用したところ、日本語フォントにちょっとした問題が発生しています。
↓いずれ解消される可能性も高いですが、次の記事もよろしければどうぞ。

ウキウキしながらおニューの「iPad(第9世代)」を最新OSにして、発売されたばかりの『Affinity 2』の各アプリをインストール。おや?古いiPadでは起こらないフォント問題が発生しています。何とかアップデートで修正されてほしい……。

=追記終了=

尚、Affinityシリーズは買い切り型で1回のみの支払いです。
(サブスクではありません)
V3が出るまでは無料でアップデートを受けられます。
(V1からV2までは約8年、V3が出るのはいつかな〜?)

Mac App Store、iPad App Store、Microsoft Storeなどから購入した場合はアカウント登録は必須ではありませんが、Affinity Storeから購入した場合や「Affinity V2ユニバーサルライセンス」を購入した場合はAffinity IDを登録する必要があります。

V1シリーズも何となく残しておきたいから、デバイスの中に全部で6個のアプリが存在することになるんだな……。

えっと、えっと、えっと、無料試用期間終了前に購入しようっと!

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